順不同.適当に Spotify から振り返ったら粒度や順序が滅茶苦茶になった.
・乃木坂46「今が思い出になるまで」 : 「ありがちな恋愛」「ゴルゴンゾーラ」が良かったです.
・Vampire Weekend「Father Of The Bride」 : 天気のいいゴールデンウィークに聞いた記憶がある.
・乃木坂46「Sing Out!」 : ツアーの最後に聞く表題曲も良かったですがカップリングの「滑走路」が特に良かったです.MV で微笑む寺田蘭世さん.
・サカナクション「834.194」
・蓮沼執太「CHANCE feat. 中村佳穂」
・堀江由衣「文学少女の歌集」 : 経験したはずの無い夏の記憶が蘇るアルバム.「この町の丘から」が特に良かったです.
・折坂悠太「朝顔」 : アウトロにいつもの折坂悠太を感じる.
・Tohji「angel」 : 良かったけどライブに行った時の年齢層若すぎて完全に場違いだった.
・22/7「君はMoon」 : 最近の秋元康配下で一番曲に恵まれているのが 22/7 なのではないかという気がしています.
・踊ってばかりの国「光の中に」
・lyrical school「BE KIND REWIND」 : アルバムも楽しいしライブも楽しくて本当に良かった.
・思い出野郎Aチーム「Share the Light」 : 10月から12月にかけて一番記憶に残っているアルバム.始発で出社するために駅までの真っ暗な道を歩きながら聞く「同じ夜を鳴らす」からの流れが印象に残りすぎている.
・ヒグチアイ「一声讃歌」 : オールナイトニッポンで流れた「前線」から知ったわけですが良かった.「酔った拍子に既婚者の友人と寝る」みたいな歌がありライブの MC でも「もっとちゃんとした恋をしないと」みたいな話があって世の中の人はそんな感じの恋愛をしているのだな〜〜〜という気持ちにさせられる.
・Answer to Remember「RUN feat. KID FRESINO」
・斉藤朱夏「36℃」
・坂本真綾「今日だけの音楽」 : 思春期を坂本真綾で育ったので抗えない.
・小袋成彬「Piercing」 : 本当に良かった.「New Kids」が特に好きです.
・RIRI, KEIJU, 小袋成彬「Summertime」 : 夏やたら聞いた.
・台風クラブ「火の玉ロック」 : 「解散してしまった大好きなバンドたちと/いつか解散してしまうおれたちのロック」と公式が書いているのを見てしまったせいで聞くたびに卒業したメンバーのことを考えてしまう.名も無い別れ道が後ろに去って行く.
・Homecomings「Cakes」 : 「愛がなんだ」もあわせて.
・田我流「センチメンタル・ジャーニー」