「大豆田とわ子」良かったですね.
新しいアルバムも楽しみですね.
本当に良い.
あまり日食なつ子さんらしくないですが夏らしい.
表題曲よりこちらが好きです.
良い.
- 三ヶ月分の日記をまとめて書くわけですが,そもそも忙しくて精神の余裕がまったくない
- 一人暮らし10年目にしてなぜか毎晩風呂を沸かすようになり,その流れで Anker Soundcore Icon Mini を買って風呂でポッドキャストやラジオを聞く生活になった
- podcast を聞くようになった.「TBSラジオ『ジェーン・スーと堀井美香の OVER THE SUN』」のバックナンバーをすべて聞き,今は「佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)」 の2020年6月頃を聞いています
- モデルナ社のワクチンを二回接種した
- 一回目 : 当日午後から頭痛と腕の痛み.翌日猛烈な倦怠感.発熱無し
- 二回目 : 当日午後から頭痛と倦怠感.観測範囲の人々が皆二回目で発熱しており怯えながら枕元に解熱剤とポカリスエットと冷えピタシートと長袖の部屋着と掛け布団と「ハンチョウ」全巻を用意して眠ったものの発熱なし.翌日は頭痛,腰痛,倦怠感,顔の火照り,微熱で終了.順天堂大学「新型コロナワクチンの投与開始初期の重点的調査(コホート調査)」によると37.5℃以上の発熱がない22%に入った
- 「副反応が激しいほど免疫ができている証拠!」という言説をよく見かけるので,では副反応が弱いと十分な抗体はできないのだろうかと不安に思って検索する.「発熱等の副反応の程度とワクチンの効果は相関するか?|Web医事新報|日本医事新報社」によると副反応と効果は別々の機序であって,副反応はワクチンという異物が体に入ったことそのものによって引き起こされており,抗体価とはあまり関係がないらしい (もっと雑に考えると抗体が二週間かけて生成されるのに接種の当日から翌日の反応のみに着目するのもおかしな話だと思う)
- ワクチンを打つために久しぶりに電車に乗る.ブーメランパンツのような異常に小さいスポーツマスクをつけた鼻丸出しの活力に満ち溢れた中年男性が大量にいて怖い.そもそも小さめのマスクで鼻を出すのは顔が大きく見えてしまうのではないか
- 本
- 有賀康顕,中山心太,西林孝「仕事ではじめる機械学習 第2版」,ご恵贈いただきました.第1版は自分で買っていましたが
- 森下光之助「機械学習を解釈する技術〜予測力と説明力を両立する実践テクニック」,ご恵贈いただきました
- 齋藤優太,安井翔太,株式会社ホクソエム「施策デザインのための機械学習入門〜データ分析技術のビジネス活用における正しい考え方」,ご恵贈いただきました
- 全部ちゃんと読んで感想を書きます
- 映画やドラマ
- 「大豆田とわ子と三人の元夫」,良かったですね
- 「生きるとか死ぬとか父親とか」,本当に良かったですね.ジェーン・スーさんの若い頃を演じる松岡茉優さんが本当に良い
- 「オッドタクシー」まとめて見ました.ボスの口調を除けば良かったです
- 「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」まとめて見ました.ライスシャワーとツインターボが良かったです
- 「ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ」,本当に良かった
- 「ホテルムンバイ」,ままならないところも含めて良かった
- 「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」,このような感情は日本人だけじゃないのだなと思わせてくれる話で良かった
- 6月頃から自粛に飽きてしまった観測範囲の皆さんが帰省,旅行,飲み会,地方での声優やアイドルのライブ,オリンピック現地観戦にと盛り上がっている様子が伝わってくる.今日も元気に活動しておられる.住んでいる街の居酒屋はもう6月からは都の要請を無視して開き直ってアルコールを夜中まで出しているし,この時期に来るお客様なのでひときわ大きな声で盛り上がっているのを感じる
- サンプルサイズが少なくて強く主張できないのですが,コンサルや会計や不動産投資といったビジネスに強そうなアカウント (どう表現していいかがわかりませんがとにかくそういう感じのアカウントです) が「自粛は糞,西浦は糞,オリンピック最高」と叫ぶのが増えているような気がする.家賃収入が厳しいのでしょうか
- 話は変わりますがアイドルのラジオ番組,去年は「リモート収録」と言えば zoom などの通話ツールごしに行っていたために音質の悪化やラグ,ハウリングが発生していたわけですが (一人喋りのラジオは自宅で一人で録音しているものが多く,これはラグや音質の問題が無くとても聞きやすかったです),今は多くの番組 (真にリモート収録を行っているのは) が「リモート収録」と称して対面で (スタッフを絞った状態で) 収録しており,意味など何もなく実態はどうでもよくて必要なのは「やってる感」であることが伝わってくる
- 病院に通っている
- 20年前に根管治療した歯の再根管治療が6週かけてようやく終わりあと2週 (20年前に根管治療した医師は repose 少年の奥歯が将来どうなると考えて治療したのだろうかと思うと壮大な気持ちになる.これは治療が不十分だったと責めているわけではなく,たとえば僕が書いたコードが20年以上毎日どこかのシステムでメンテナンスされることなく動き続けることが想像できるか? の意味です)
- 年始の人間ドックで白血球数が少なかったために再検査.骨髄系の難病ではと怯えたものの,そもそも過去数年を通じて少ないことがわかり問題無いだろうとのこと
- アゴ周りに定期的に発生するニキビにしびれを切らし近所の皮膚科へ.ビタミン剤とディフェリンを処方された結果肌が少しずつ改善している
- 「(数理)モデル」と一言で言ってもそこには狭義のモデルと広義のモデルとがある.広義のモデルは「風が吹けば桶屋が儲かる」といった「ある変数に従ってある変数が変化する」程度の大雑把な関係を指しても異議はないだろう.狭義のモデルにはグラデーションがあるが,もっとも具体的なモデルは前述の例に従うと「ある月の平均風速を
x
とすると,桶屋の売上は3.5x
である」といったように,「式の具体的な形y = wx
」と「パラメタの値w = 3.5
」のペアではないかと思う.「グラデーションがある」というのは,「式の構造はy = wx + b
であり,風速の重みパラメタw
と定数項b
は手元にある10年分の風速と売上のデータに対する最尤推定で得られる値である」も研究論文としてのモデルとして受容されているからだ (これは論文中に推定したパラメタの値をすべて記述することはまれであり,「やろうと思えば再現できる」状態であれば良いという共通認識をコミュニティが持っているからです.とはいえ問題があり,いくつかの先行研究で示されていることですが「このデータとこの手続きで求めたパラメタ」が実装の差異などによって一致せず,特に取り組んでいるタスクなどの理由によってオープンでないデータのみで実験されたモデルの良さはどれだけ保障されているのか,という議論にも発展するのですがこれは本筋ではない).このような話が案外共有されていないことが多いのですが,人はいつどこで学ぶのでしょうか - 週末の日記をまとめて書いたものの,散歩と買い物以外ほぼ家から出てないことがわかる
- 5/15
- 朝散歩,ソーセージパン
- 近所に新しくできたコーヒースタンドでベーグルをテイクアウト
- 5/16
- 朝散歩,ソーセージパン
- 5/22
- 朝散歩,ソーセージパン.蒸し暑さに苦しむ
- 5/23
- 朝散歩,ソーセージパン
- マッサージ
- 散歩
- 5/29
- 5/30
- 朝散歩,ブラッドオレンジジュース
- 6/5
- 6/6
- 朝散歩
- 6/12
- 朝散歩,ソーセージパン.ひたすらに暑い
- 6/13
- 朝散歩,ブラッドオレンジジュース.蒸し暑い
- 6/19
- 頭痛薬飲んだ
- 6/20
- 朝散歩,ソーセージパン,飲むヨーグルト
- ひたすらに歩く
- 6/26
- 朝散歩,ソーセージパン.久しぶりに晴れる
- マッサージ
- 散歩
- 6/27
- 朝散歩,ソーセージパン
- 頭痛薬飲んだ
- 7/3
- 散歩.雨が止んで蒸し暑い
- 7/4
- 小雨の中投票
- 7/10
- 7/11
- 朝散歩,ソーセージパン
- 追加の散歩に行くつもりが猛烈なゲリラ豪雨
- 7/17
- 血液の再検査
- 暑い
- そろそろセミが鳴き始めた
- 7/18
- 朝散歩,ソーセージパン.完全に夏
- 散歩
- 7/24
- 朝散歩,ソーセージパン,キャラメルラテ
- 初皮膚科
- 7/25
- 朝散歩,ソーセージパン,コーン茶.暑い
- 夕方から散歩.解熱剤などを買う
- フレッシュネスバーガーでクラシックダブルチーズテイクアウト
- 7/31
- 朝散歩,ソーセージパン
- 散歩
- 8/1
- 朝散歩,ソーセージパン
- 意を決して溜まったこれを書いている
- 散歩の予定