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乃木坂46 真夏の全国ツアー2018 名古屋公演1日目参加した

  • ぷらっとこだま、オタクばかり乗車している。論文を読んで ドント・ブリーズ : 作品情報 - 映画.com を見ていた。老人が想像以上に恐ろしい。
  • 名古屋。ひつまぶしを待つ列が進まないので明日でも食べられるだろうとコメダ珈琲に入る。偶然参加していた古い知り合いと開演まで「ツイッターアカウントを作り知り合ってからもう11年経つのに他のみんなと違ってなぜ君は童貞のままで全く進歩がないのか」「プリン会は『カメラを止めるな!』を見てくれ」「蘭世は嫉妬深い」「ジャニーズが好きで彼らに近付けるためにアイドルになろうとする女性がもしいるのなら、目的のためにそこまでできるのはとてもかっこいいと思う」みたいな話をしていた。ひつまぶしをここで無理して食べなくて本当に良かった。
  • アリーナ C 11 の 2 列目。横の花道に近い。
    • しかし来て欲しいメンバーは全くこっちを向かないのでなるほどとなりました。
  • 吐き気が消えないのはここ半年ずっとですがここ一週間ひどいのが続いていて昨日大丈夫だろうと思ったら今日のドームで一番ひどいのがきた結果半分ぐらい椅子に座って伏せていた。重低音が吐き気を加速させる。
    • 人間ドックでも胃や食道には異常がないのに吐き気が消えない。どうすればいいのかわかっていない
  • 「自惚れビーチ」のイントロから学ぶ古典的条件付け
  • 「自分じゃない感じ」21 枚目で一番好きなんですが披露されて良かった。佐藤楓さん。
  • なぜ自分でもそう思うのかよくわかっていないけれど「未来の答え」がどうにも残酷な歌に聞こえてしまう。自分は恋愛や青春がない人生だけれど、この曲を歌う三期生はアイドルになると決めた時点である程度のことを諦めているわけで、そこなのだと思う。
  • 堀未央奈プロデュース「空気感」冒頭の乃木恋演出を見てさすが堀未央奈さんだと信仰心が高まる。それと佐藤楓さんの脚が本当に美しかった。
  • 「地球が丸いなら」に 2000 年代前半深夜アニメのエンディングを感じる。齋藤飛鳥が三期生二人を従えて後ろのステージから曲に合わせて歩く姿、よくわからない夢を見ている気分になる
  • 「ハウス!」で梅澤と新内が目の前で抱き合っている、よくわからない夢を見ている気分になる
  • ミニトロッコがアリーナを走り抜けたりメンバーが花道に来るたびにファンが歓声を上げペンライトやタオルやうちわやスケッチブックを掲げる姿、きっと演者からは(いつか齋藤飛鳥さんが笑っていた)餌に群がる鯉のように見えているのだろうか
  • ザンビプロジェクトの予告映像を見ても「カメラを止めるな!」ばかり思い出してしまう。I Guess Everything Reminds You of Something
  • 体調が無理すぎるので明日のライブは諦めホテルをキャンセルして新幹線も早めて帰っている。明日も普通に働く。5月にアンダーライブで来た時も名古屋らしいものを食べずに帰ったことを思い出した。