年始から壮絶に忙しくなった結果,モバメを読む余裕すらなく57枚目の握手券も買えずSTU48全国ツアー追加公演に至っては大阪のチケットを持っていたにも関わらず行けず福岡には申し込むことすら忘れる始末.人生切羽詰まると趣味すら楽しめなくなる.
実家,毎晩 Netflix で映画か海外ドラマを見る習慣があり年末年始は何かしら見ていた.
- 「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」,異常なバイタリティが必要
- 「二ツ星の料理人」,仲間を集めて再起する過程で周囲と馴染むみたいな話,王道ですが良い
- 「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」,ロードムービーという感じ.息子が良い
- 「グッドフェローズ」,そこそこ長いと思ったらテンポが良い
- 「マーシャル 法廷を変えた男」,一筋縄でいかないところが良い
- 「思いやりのススメ」,ラストも良い
「ジャージー・ボーイズ」,こういう話良い
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- 朝から人間ドック.去年と同じ病院だったため「去年も胃カメラに際して鎮静剤を打って貰ったけれどそれでも辛かったので量を増やして欲しい」とお願いしたら無事増やしてもらった
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- 新幹線で広島へ.こういう時のためにネックピローを買ったのに持ってくるのを忘れる
- 夕食 : むすびのむさしの若鶏むすび
- ドーミーイン広島の風呂に何度も入る
- ホテルでずっと作業
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- 「あなたの孤独は美しい」発売記念戸田真琴さんサイン会.戸田真琴さんが本当にこの世に人間として存在しているのだという驚きがある
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- 「パラサイト 半地下の家族」見た
- 貧困を打ち出した映画かと思ったらブラックユーモアに満ちていて本当に良かった
- ようやく皆さんの「パラサイト」考察を読むことができる
- 同行者(30歳男性)と果実店canvasであまおうのパフェ
- こういう時のためにOZmagazineを読んでる33歳童貞
- これは映画を見る前から薄々分かっていたけれど,「パラサイト」はこういう雰囲気の店でパフェを食べながら感想を話す映画ではない
- パフェは美味しかったです.お店もできたばかりなのか夕方でもそこまで混んでいなかったのでまだ穴場かもしれません
- 「パラサイト 半地下の家族」見た
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- 田中美久さんのソロコンサートのチケットを持っていたのですが会社から出られなかったので断念
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- 部屋で終日作業
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- 部屋で終日作業