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anan特別編集 乃木坂46 真夏の全国ツアー2018 公式SPECIAL BOOK (マガジンハウスムック)

舞踏会へ向かう三人の農夫 上 (河出文庫)

舞踏会へ向かう三人の農夫 下 (河出文庫)

乃木坂46 真夏の全国ツアー2018 福岡公演両日行った

申し込んだら当たったので福岡二日間に参加した。名古屋も大阪も2枚ずつ当たっていてどうしたものかと思っていたけれど、プロデュース企画のためだけに行っても良さそう。

一日目

• 朝から STU48 のために幕張メッセで本店の大握手会に参加しそのまま羽田に福岡に向かったら滅茶苦茶に体調が悪くなってすごかった。機内では Netflix で ストレイト・アウタ・コンプトン : 作品情報 - 映画.com を見ながらメンバーと対応付けていた。
• 三塁側36列とかで神宮と同レベルの悪目の席。席運がない。
• ドーム内が異様に暑くて吐き気とめまいがすごかった。
• 鈴木絢音さんがブログで「20枚目期間は終わりました」と書かれていたのでもう21枚目メンバーを主軸にツアーをやるのだろうか、それなら「自惚れビーチ」は無いなと思ったらあって良かった。イントロで今まで聞いたことがないような「福岡！」の絶叫がドームに響く。
• 「風船は生きている」が楽しい。
• メンバープロデュース企画
  • 「せっかちなかたつむり」で与田祐希さんがずっと抜かれ続けるのがすごい。
  • 堀未央奈さんの「シークレットグラフィティー」このためだけに曲の歌詞に合わせエクステをつけてポニーテールにしてくるのがすごい。
    • 曲タイトルとメンバーの名前が出た時点で「樋口がいない」と周りのオタクが騒ぎ出した挙句ポニーテール姿で登場した時のあの「あなたがやるのか」の空気が良かった。
    • 他のメンバーが男装するのもすごい。新内さんの男装も背丈があるだけに良かった。
  • 同行者は「ごめんねスムージー」「せっかちなかたつむり」を聞くことができて満足していた。
• 「僕の衝動」で抜かれる伊藤理々杏さんの表情、こういう人だったのかと認識を改めるぐらいに滅茶苦茶に良かった。二日目より一日目。
• 「三番目の風」で「肩寄せて」佐藤楓向井葉月が顔を合わせるところが好き

ライブが終わったらまだ外が明るくてすごい。そのまま予約していた かわ屋 警固店 で鶏皮を食べ、海鳴 で魚介豚骨を食べて終了。

二日目

• 開店直前の 吉塚うなぎ に行ったら既に100組弱待っていましたがキャナルシティの無印でシーツを1時間見ていたらちょうど案内されるところだった。鰻がおいしい。
• 福岡タワーに登ったり歩いたりして汗をかいたのでライブ前に 都湯 という銭湯に入ったら滅茶苦茶な雷雨が降り出してすごかった。
  • 結果的にはこれが伏線で、雷雨で鉄道設備が故障して博多から特急が動かなくなったので車内でこれを書いている。
• 一日目とほぼ同じ位置で21列と大幅に前に。サイドステージにいるメンバーが誰かようやくわかるようになる。
• 「自惚れビーチ」「風船は生きている」がみんな笑顔で楽しい。特に北野日奈子さんの笑顔がすごい。
• メンバープロデュース企画
  • 山下美月さんによる向井葉月さんとの「行くあてのない僕たち」が本当に良くてこのためだけに福岡に来た甲斐があったし他の会場で披露されなくて本当に良かった。
    • 山下がバックステージ赤の衣装で現れて相手は誰だと思ったらセンターに登場する葉月。
    • 二人の仲の良さや選抜とアンダーという環境の違い全てが反映されていた。
    • Simon & Garfunkel にカップルがバスに乗ってあての無い旅に出るも段々と不安と後悔が生まれ思わず眠っている彼女に語りかける「America」という好きな曲があり、勝手に「行くあて」にそれを感じていたのであの二人で見ることが良かった。
    • 向井葉月さんのダンス、アンダーライブ神宮ぐらいでしか見てないけど一番素晴らしかった。どうも「振りがオーバー」とか「コミカル」という言及が多いように思く、確かにこれまで相対的な体の小ささを振りの大きさでカバーしていた部分はあるように思うけれどだからといって「ダンケシェーン」のテンションで「春のメロディ」をやるわけではない。しかし「行くあて」は表現側に寄せているのが伝わってきた。センターステージで二人なので自身の存在をことさらにアピールする必要がなかったからという話かもしれない。
• 「トキトキメキメキ」で向井葉月さんが正面の位置に来たので同行者が46時間テレビの推しタオルを掲げたら指を指されて良かったねとなりました。隣が生田推しで黄色のままだったのも効いていた。
• 「スカイダイビングを聞きたい」と話していたら聞けた、楽しい。

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eiga.com
「フューリー」を待機列でずっと見ていた．「プライベート・ライアン」の冒頭が好きなのでこの映画も良かった．登場人物だと「バイブル」が良い．

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西の魔女が死んだ (新潮文庫)

とても良かった．

AVIOT WE-D01a ブルートゥース イヤホン ワイヤレス イヤホン Bluetooth 両耳 JAPAN TUNED マイク スポーツ 無線 ヘッドホン ハンズフリー 通話 高音質 マグネット内蔵 AAC apt-x HFP HSP A2DP AVRCP 同時接続 日本語 音声 ガイダンス 【国内正規品】 メーカー1年保証

半年前に買ったイヤホンが断線したのでせっかくなので Bluetooth かつカナル型のイヤホンを買うことにした．想像以上に良い．

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BEASTARS　９ (少年チャンピオン・コミックス)

ルイ先輩が本当にいいですね．

西の魔女が死んだ (新潮文庫)

夏っぽい本を買おうと思った結果．

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老人と海 (光文社古典新訳文庫)

Platinum FLASH[プラチナフラッシュ] vol.5 (光文社ブックス)

乃木坂46 真夏の全国ツアー2018 6th YEAR BIRTHDAY LIVE 行った

一日目と二日目はマネパ先行で購入．三日目は無理かと思った TICKET EXCHANGE の二次が異常にスムーズにつながったのが良かった．
日別の入れ替わりの関係で鈴木絢音さんセンターの「制服のマネキン」と中田花奈さんセンターの「命は美しい」が見られなかったのが残念．

テンポずれクラップオタクも「はいせーの！はいせーの！」オタクも大声で歌うオタクも色々いたけれど，メンバーが近くに来たり手を振ったりする姿に彼らが笑顔になっているのを見ていたら些細なことだなと思えたのでアイドルはすごい．

一日目 神宮

• 三塁側9扉32段ぐらい
• 神宮が案外と小さく感じる
• 濡れていいスポーツサンダル，濡れていい服，濡れていい鞄，ジップロックで行ったら想像以上に降って面白かった．
• オープニングの白石率いる選抜と鈴木率いるアンダーが乃木坂駅から千代田線に乗り込む映像良かった．
  • FLASH 世代なので歴代バースデーライブの会場を地下鉄の路線図のように線でつないでいく描写が好き
• オープニングの自惚れサマーが本当に良かった
• 「風船は生きている」良かった．サビ後の手を前に伸ばして回るダンスが好き
• 制服のマネキンの振りが変わっていたけど最後の最後にはあのポーズが入るやつ
• 「釣り堀」のあたりから雨が降り始める
• 三期生パートからずっと雨で滅茶苦茶な感じになってきた
  • 与田ちゃんの髪型良かったですね
• 豪雨の中で聞く「逃げ水」はとても楽しい
• キンブレは雨の中でも壊れなくてよかった
• アンコール振り分けが滅茶苦茶盛り上がってたの良かった

二日目 秩父宮

• 雨が降りそうにない天気で一安心
• 開演前に時間が余ったので南青山 清水湯でくつろいでいたら同じことを考えるライブ参加者で溢れかえっていた
• 秩父宮アリーナ E10
• 移動ステージから見る「新しい世界」すごい
• 「バレッタ」が聞けたのが良かった
• 同行者と「あらロマ聞きたいですね」と話していたら本当に聞けてよかった
• まさか「やさしさとは」が聞けると思ってなかったので良かった
  • 新内さんセンターステージからの移動間違って一人取り残されている感じになってて良かった
• 佐藤楓さんが「エモい」とか連呼し始めていきなり何を言い出したのかと思いました
• 雨が降っていない屋外で聞く「逃げ水」はとても楽しい
• アンコール振り分けが滅茶苦茶盛り上がってたの良かった
  • 「乃木坂の詩」で新内さんセンターステージから歩きまわらずに後ろから来た鈴木絢音さんから押されてて良かった

三日目 神宮

• 開演前に知り合いと8年ぶりに会いましたが「なぜひらがなでは丹生ではなく齊藤なのか」と言われました．
• 一塁側4扉31段なので一日目と正反対の位置
• どうにか晴れて良かった
• 影ナレでみり愛が号泣していて会場はなぜか笑っていたけど笑っている場合じゃないと思いました
• 日が落ち始めた屋外で聞く「新しい世界」は本当に良い．サビの鈴木絢音さんの気迫．
• 琴子が一言しゃべるたびに会場中から拍手が
• まさか「あの教室」が聞けるとは思っていなかったので良かった．間奏での齋藤飛鳥さんの「未央奈，頑張ろうね」は何を頑張るということだったのかわからないままだった
• 晴れた日の屋外で聞く「逃げ水」は本当に楽しい
• 「インフルエンサー」「きっかけ」のタイミングも意外だったしまさか「サヨナラの意味」が
  • インフル衣装も逃げ水衣装も見ていないんですが秩父宮の方では着てたっぽい
• 「裸足でSummer」で花火が上がるの CM のあれっぽい
• 「ここ秩父宮も乃木坂の色である緑一色です」と鈴木絢音さんが真顔で言い間違ったのかなり怖かった
• アンコール振り分けがなかったので本当に悲しい
• ダブルアンコールトロッコで西野と齋藤がそこそこの距離まで着たのが良かった
  • 前の西野推し 2人組 * 2 が滅茶苦茶嬉しそうにしてたことのほうが良かった
• 帰ろうとしたらトリプルアンコール始まったので信仰心が足りなかった，急いで席に戻りましたが